Real Estate Crowdfunding

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2号ファンドS-villa那須acorn

運用終了

 株式会社ファンドクリエーション(自社商品)

申込金額 54,610,000円
募集金額 23,400,000円
成立金額 20,000,000円
募集方式 抽選式
募集期間 開始 2023/04/25 12:00
終了 2023/05/09 23:59
出資単位 1口あたり 10,000円
最低口数 1口
一人当たり投資可能上限口数 100口
運用期間 6ヶ月
予定分配率(年換算) 8.0%
分配 償還時
業務管理者 内海 嘉一
予定収益シミュレーション
出資口数  口
出資金額 ¥0
税引前収益 ¥0
△源泉徴収税 ¥0
税引後収益 ¥0

契約成立前書面
重要事項説明書
不動産特定共同事業契約約款
※必ず上記添付書面をご確認の上、チェックを入れてください。

2号ファンドでは、第1号ファ ンドと同様にmatsuri technologies株式会社(所在地:東京都、代表取締役:吉⽥ 圭汰、以下「matsuri社」)が運営する貸別荘ブランド「S-villa」の物件へ投資をします。

 

 

 

matsuri technologies社は不動産テックカンパニーで日本最大級の民泊運営会社です。民泊物件を約1000室運営している他、宿泊客へ非日常空間を提供する別荘を中心とした地方型宿泊施設ブランド「S-villa」を、現在、既に伊豆、那須、九十九里、軽井沢の4エリアで運営しています。

 

 

 

2号ファンドも、上場企業グループが運営する不動産クラウドファンディングサービスではあまり⾒られない、 予定分配率(年換算)8%という⾼い分配率を期待出来るファンドとなっております。本プロジェクトでは、⾃然豊かで都市部からのアクセスが良好な那須の中古別荘を購入し、リノベーションを行った後、matsuri社が「S-villa」ブランドとして運⽤する予定となっております。詳細は投資家限定情報をご確認ください。

 

 

 

皆さまからのご応募お待ちしております。

物件概要

物件名 s-villa那須acorn

所在地 栃木県那須郡那須町大字寺子丙字田畑2656-6

 

アクセス:那須塩原駅より車で26

     那須塩原ICより車で12

 

区分概要:優先劣後出資比率は、優先90%:劣後10%となります。

 

間取り:4LLDK

権利:所有権

延べ床面積112.61㎡ 34.0645

築年月日:平成3年12月10日新築(31年)

建蔽率:60

 

容積率:200

 

優先劣後構造の採用

FC FUNDINGでは「優先劣後構造」の仕組みを採用することで、投資家の皆さまに出資いただく優先出資部分の元本の安全性を高めます。

 

対象不動産の売却時に損失が発生した場合、売却損は劣後出資者であるファンドクリエーションが先に負担いたします。これにより、売却損が売却時における劣後出資額以内であれば、投資家の皆さまに出資いただいた優先出資元本は毀損しません。

元本割れリスク

本ファンドは、投資家の出資金について元本保証をするものではありません。本ファンドの収益性、利益の配当や財産の分配も保証されたものではない為、以下に記載の各リスクのほか、「契約成立前書面」に記載したリスクにより投資家の出資金について元本が損失するおそれがあります。

クレジットリスク

本ファンドは、「契約成立前書面」記載の対象不動産の所有者である株式会社ファンドクリエーション、賃借人、転借人(存在する場合)、運営業務受託者(存在する場合)、それぞれの対象不動産の管理・運営以外の事業または財産の状況の変化、あるいは株式会社ファンドクリエーションが預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。

運営者及び関係者の倒産手続き開始に伴うリスク

株式会社ファンドクリエーション及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。

システムリスク

本事業に関わる出入金は株式会社ファンドクリエーションの運営するシステムにより実行されています。株式会社ファンドクリエーションの運営するシステムが想定通りに作動しない場合には、投資家への配当スケジュールに影響が起き、当初想定よりも大幅に遅延するおそれがあります。

 

不動産に係るリスク

経済環境や不動産需給関係の影響あるいは、対象不動産の価値の毀損によっては、運用期間中において空室が発生する場合があるほか、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。なお、対象不動産が未完成物件である場合には、工期の遅延、費用の高騰、施設運営上必要となる許認可が取得できない等の事象により、 物件の完成が当初想定時期よりも遅延し、また、物件の完成そのものができなくなることによって、 本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあるほか、対象不動産を当初想定金額で売却できず、 出資金の元本割れが起きるおそれがあります。

テナント及び施設運営リスク

本事業では対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸借契約で賃貸することになります。テナントその他関係者の業績や財政状態の悪化、運営業務委託契約による受託者(存在する場合)の施設運営の状況によっては、当社が受け取るべき賃料または売上を受け取れず、投資家に対しての配当を行えないおそれがあります。また、かかる事態が発生した場合には不動産価値も大きく毀損するため、売却時に大きな損失が生じるおそれがあります。

価格下落リスク

不動産価格は、経済市況、不動産市況、ファイナンス市況等、多くの要因の影響を受けます。したがって、売却時に当初の想定と異なる市況である場合には、売却時に当初の想定価格では売却できず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。

流動性リスク

不動産に備わる地理的固定性、不動性、永続性、個別性といった性質が流動性に影響を与え、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。

 

自然災害リスク

大きな自然災害等が起き不動産市況に影響がある場合や、自然災害等の影響が大きく不動産に生じる場合には、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。

運用期間の長期延長リスク

不動産市況他の状況次第では、株式会社ファンドクリエーションの判断で、当初想定運用期間を延長する可能性があります。なお、延長期間については、契約成立前書面内の「対象不動産に係る不動産取引の内容」の「不動産取引の終了予定日」に定めています。また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。

法規制に関するリスク

本事業の遂行に影響を与えうる法制度が制定または変更された場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。

税制に関するリスク

不動産に関する税制またはかかる税制に関する解釈が変更された場合、税金や公租公課等の負担が増大し、その結果、本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。また、クラウドファンディング事業に係る税制等が変更された場合、償還完了後の投資家の手取金の額が減少するおそれがあります。

その他リスク

金融市場の混乱、株式会社ファンドクリエーションその他の関連する当事者の事務的過誤、地震、台風、火災その他の自然災害、または戦争、内乱、テロその他の人為的災害により、本ファンドの運営に重大な支障が生じた結果、本ファンドの収益の減少または費用の増大がもたらされるおそれがあります。

利回り:8%

運用期間:2023年5月29日~2023年11月28日

償還予定日:202312月20日

配当予定日:償還日

※本ファンドの対象不動産については、対象不動産の売却等の完了、もしくは「契約成立前書面」に記載の事象により、本契約が当初の運用期間よりも前に終了する可能性があります。本契約が終了した場合の優先出資に係る利益分配は、運用期間の実日数を365で除し、8%を乗じた金額を配当します。これにより出資者は本来得られたであろう分配金を受ける投資機会を喪失することとなります。

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