Real Estate Crowdfunding

不動産クラウド
ファンディングとは

不動産クラウドファンディングは、「不動産特定共同事業法」の電子取引の認可を受けた事業者だけが出来るサービスです。
ある特定の不動産を特定の期間だけ組合、または出資者で共同所有し、その利益(損益)をシェアするという投資方法。
通常の不動産への直接投資の際にハードルとなる、「初期投資の大きさ」や不動産を取得した後に悩みとなる「賃貸管理の手間」などを解消した新しい投資不動産所有のカタチです。

不動産クラウドファンディングとは 不動産クラウドファンディングとは
特徴
1万円から始められる
特長 1
1万円から始められる

一口一万円から投資ができるので、ご自身の資産にあった金額で始められます。従来個人では投資が困難だった投資案件でもFC FUNDINGでは小口資金で参加が可能です。

不動産のプロが運用
特長 2
不動産のプロが運用

弊社は今までに100物件1500億円以上の様々な不動産への投資実績があります。弊社が提供するFC FUNDINGでは弊社の培ってきた不動産事業のノウハウを活かし、お客様に良質な不動産への投資機会を提供します。

個人投資家累計投資額1700億円以上
特長 3
個人投資家累計投資額1700億円以上

弊社は設立から20年を迎えます。その間、個人投資家の皆様からの累計投資額は1700億円以上になります。弊社が提供するFC FUNDINGでは個人投資家の皆様にご評価いただける投資機会を提供します。

上場グループが運営
特長 4
上場企業グループ会社が運営

弊社は2006年に上場しました。現在はファンドクリエーショングループが東証スタンダードに上場しております。弊社が提供するFC FUNDINGでは、上場企業グループとしての長年の信頼と実績を活かし、お客さまが安心できる投資機会を提供します。

優先劣後によるリスクの低減

物件の運用期間中や売却時に損失が発生した場合は「優先劣後システム」により
劣後出資割合分までの損失は劣後出資者である当社が負担します。

※ファンドによりスキームは異なりますので、各ファンドの詳細情報をご確認ください
「優先劣後システム」とは?

優先劣後システムとは、お客様を「優先出資者」、当社を「劣後出資者」と定義し、元本の償還及び配当金の支払いを優先出資者に優先的に行うことで、優先出資者であるお客様の元本及び配当金の安全性を高める仕組みのことを言います。
空室や修繕費の発生により家賃利益が減少した場合であっても、まずは劣後出資者の配当金から減らしていくため、一定割合の損失まではお客様への配当金に影響いたしません。
また、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合でも、発生した損失が劣後出資者である当社の出資範囲内であれば、お客様の出資元本に影響しない仕組みとなっています。

「優先劣後システム」とは? 「優先劣後システム」とは?

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