株式会社ファンドクリエーション(自社商品)
申込金額 | 21,000,000円 | |
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募集金額 | 21,000,000円 | |
成立金額 | 1,000,000円 | |
残口数 | 0口 | |
募集方式 | 先着式 | |
募集期間 | 開始 | 2023/12/20 17:00 |
終了 | 2023/12/27 23:59 | |
出資単位 | 1口あたり | 10,000円 |
最低口数 | 1口 | |
一人当たり投資可能上限口数 | 2,100口 | |
運用期間 | 4ヶ月 | |
予定分配率(年換算) | 2.0% | |
分配 | 償還時 | |
業務管理者 | 内海 嘉一 |
出資口数 | 口 |
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出資金額 | ¥0 |
税引前収益 | ¥0 |
△源泉徴収税 | ¥0 |
税引後収益 | ¥0 |
FC FUNDING 第3号ファンドは、低リスクをテーマにした投資案件です。
本ファンドの対象不動産は土地のみの「地主」案件です。賃借人はファンドクリエーションが運用する太陽光ファンドになります。対象不動産は太陽光ファンドとの地上権設定契約を結んでおり、安定的に地代収入が得られる仕組みとなっています。
本案件の1号事業者であるファンドクリエーションは、本ファンドの対象不動産について、買取を行うことのできる権利を有しており、本買取権を行使することによって、対象物件をファンドクリエーションの固有財産にすることで、本ファンドの償還を迎えることを予定しております。
本ファンドは、1号事業者であるファンドクリエーションの劣後出資比率が30%になります。そのため従来のファンドよりも価格変動リスクを抑えた仕組みとなっています。
不動産クラウドファンディング業界の他案件との比較になります。本ファンドの運用期間、劣後比率は、上場企業グループ会社が運営する買取権付の案件の中で、トップクラスに低リスクな水準になっております。
本案件は低リスクをテーマにしたファンドとなっている一方で、利回り(年換算)は銀行普通預金の金利を大幅に上回ります。是非皆さまの資金運用の1つとしてご検討ください。
所在地 三重県津市芸濃町涼本宇千手11-2
交通・接近条件
・最寄り駅への接近性
・JR関西本線「関」駅
対象不動産まで:南東方へ道路距離で約6.1km
朝夕の運行間隔:約40分
・都心への接近性
最寄り駅から「名古屋」駅まで約1時間40分
土地面積:15,595㎡
鑑定評価額:72,700,000円(令和4年11月30日時点)
鑑定会社:一般財団法人日本不動産研究所
3-3号ファンドでは本不動産の一部をファンド化して出資を行います。
優先劣後構造の採用
FC FUNDINGでは「優先劣後構造」の仕組みを採用することで、投資家の皆さまに出資いただく優先出資部分の元本の安全性を高めます。
対象不動産の売却時に損失が発生した場合、売却損は劣後出資者であるファンドクリエーションが先に負担いたします。これにより、売却損が売却時における劣後出資額以内であれば、投資家の皆さまに出資いただいた優先出資元本は毀損しません。
本ファンドは3回に分けて募集を行うことを予定しております。
※
本ファンドの募集はすべて優先出資:劣後出資を7:3で行います。
そのため今後も優先出資比率、劣後出資比率は変動いたしません。
本ファンドは、投資家の出資金について元本保証をするものではありません。本ファンドの収益性、利益の配当や財産の分配も保証されたものではない為、以下に記載の各リスクのほか、「契約成立前書面」に記載したリスクにより投資家の出資金について元本が損失するおそれがあります。
本ファンドは、「契約成立前書面」記載の対象不動産の所有者である株式会社ファンドクリエーション、賃借人、転借人(存在する場合)、運営業務受託者(存在する場合)、それぞれの対象不動産の管理・運営以外の事業または財産の状況の変化、あるいは株式会社ファンドクリエーションが預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
株式会社ファンドクリエーション及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
本事業に関わる出入金は株式会社ファンドクリエーションの運営するシステムにより実行されています。株式会社ファンドクリエーションの運営するシステムが想定通りに作動しない場合には、投資家への配当スケジュールに影響が起き、当初想定よりも大幅に遅延するおそれがあります。
経済環境や不動産需給関係の影響あるいは、対象不動産の価値の毀損によっては、運用期間中において空室が発生する場合があるほか、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。なお、対象不動産が未完成物件である場合には、工期の遅延、費用の高騰、施設運営上必要となる許認可が取得できない等の事象により、 物件の完成が当初想定時期よりも遅延し、また、物件の完成そのものができなくなることによって、 本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあるほか、対象不動産を当初想定金額で売却できず、 出資金の元本割れが起きるおそれがあります。
本事業では対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸借契約で賃貸することになります。テナントその他関係者の業績や財政状態の悪化、運営業務委託契約による受託者(存在する場合)の施設運営の状況によっては、当社が受け取るべき賃料または売上を受け取れず、投資家に対しての配当を行えないおそれがあります。また、かかる事態が発生した場合には不動産価値も大きく毀損するため、売却時に大きな損失が生じるおそれがあります。
不動産価格は、経済市況、不動産市況、ファイナンス市況等、多くの要因の影響を受けます。したがって、売却時に当初の想定と異なる市況である場合には、売却時に当初の想定価格では売却できず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。
不動産に備わる地理的固定性、不動性、永続性、個別性といった性質が流動性に影響を与え、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。
大きな自然災害等が起き不動産市況に影響がある場合や、自然災害等の影響が大きく不動産に生じる場合には、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
不動産市況他の状況次第では、株式会社ファンドクリエーションの判断で、当初想定運用期間を延長する可能性があります。なお、延長期間については、契約成立前書面内の「対象不動産に係る不動産取引の内容」の「不動産取引の終了予定日」に定めています。また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きるおそれがあります。
本事業の遂行に影響を与えうる法制度が制定または変更された場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
不動産に関する税制またはかかる税制に関する解釈が変更された場合、税金や公租公課等の負担が増大し、その結果、本ファンドの収益に悪影響をもたらすおそれがあります。また、クラウドファンディング事業に係る税制等が変更された場合、償還完了後の投資家の手取金の額が減少するおそれがあります。
金融市場の混乱、株式会社ファンドクリエーションその他の関連する当事者の事務的過誤、地震、台風、火災その他の自然災害、または戦争、内乱、テロその他の人為的災害により、本ファンドの運営に重大な支障が生じた結果、本ファンドの収益の減少または費用の増大がもたらされるおそれがあります。
予定分配率(年換算):2.0%
運用期間:2023年1月17日~2024年4月30日
償還予定日:2024年5月14日
配当予定日:償還日
【振込手数料が分配金を上回らないために】
① ご出資金額を増やすことをご検討ください。
出資金額×予定分配率×運用期間=分配金
〈例〉
1万円投資していただいた場合
10,000円×2%×105日/365日≒57円<145円
100万円投資していただいた場合
1,000,000円×2%×105日/365日≒5753円>145円
※利益には20.42%が源泉徴収されます。
② ご登録のお振込口座をGMOあおぞらネット銀行に変更されることをご検討ください。
ご登録のお振込口座の変更を希望される方は「お問い合わせ」よりご連絡ください。
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